エロ界の偉人名鑑
小林一茶
50歳で28歳年下の妻と結婚するまではずっと独身だった。その歳まで童貞だったという説もある。
結婚後はそれまで溜めまくった性欲が爆発したのか、毎日何回もセックスをしまくっていた。
しかもその記録をしっかりと日記につけていたという変態っぷりである。
その後妻が亡くなってしまうが、2人目、3人目と妻を娶り、毎晩のようにセックスをしまくっていた。
半身不随になってしまったあともおかまいなしにヤリまくっていたというまさに性欲の塊のような男だった。
ウァレリア・メッサリナ
ローマの皇帝の妃。
身分を隠して売春宿で働き一晩で20人以上の男とセックスをしたがそれでも性欲を満たすことが出来なかったといわれている。